公開日 2026年10月02日
創立140周年記念 建築文化週間 学生グランプリ2026 「銀茶会の茶席」において、権田皓映さん、清水陽貴さん、福井陽一さん、三澤至緒さん、宮田妃菜里さん(総合理工学部建築デザイン学科4年生)が優秀賞および審査員賞を受賞しました。
作品タイトルは「依織亭」です。
日本建築学会では、10 月に銀座通り周辺で開催される「銀茶会」において、銀座三越の会場で展示され、実際にお茶席として使用される創作茶席の設計・制作案を募集している。このコンペティションによって入選した作品は全銀座会催事委員会および日本建築学会建築文化事業委員会による指導のもと1/1 模型を制作する。
今回受賞した学生は、8/5に行なわれた第一次審査を通過した4チームに選ばれた。
その後9/27に行なわれた第二次審査(公開審査)にて1/1の模型を制作し、プレゼンを行なった(東京都の建築会館ホールにて制作)。
審査員長からは、「部材が相互に支え合うことで自立させるレシプロカル構造を採用することで、短材の木の組み合わせで広がりのある空間を実現させている。さらに構造形式の特性による斜めの要素を活かして、外表面は円筒形、内表面は半球形という異なる空間形状を現出させるとともに、奥行き感と透け感を同時に成立させている。最小限の材料によってある世界を表現しようとしている点が今回の「和」というテーマにふさわしい」と高く評価された。

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総合理工学部
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