伊藤史人助教らにより開発されている重度障害児・者支援アプリEyeMoTシリーズの研究活動が、NHK・Eテレ「ハートネット」のWebサイトに掲載されました。記事のタイトルは「重度障害児が視線入力で真剣勝負！ eスポーツで広がる可能性」です。島根大学で開発されたアプリが全国各地で使われ、多くの障害当事者の生活を改善していることが紹介されました。本記事は、2022年2月23日にハートネットで放送された「視線でバトル！ 重度障害児のeスポーツ大会」が基になっています。

記事のURL（2022年05月16日）：
重度障害児が視線入力で真剣勝負！ eスポーツで広がる可能性
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/643/

参考：
重度障害児・者支援アプリ EyeMoTシリーズ
https://www.poran.net/ito/eyemot/eyemot-3d

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