総合理工学研究科・自然科学研究科 数理科学コースの学生2名が日本と台湾との研究集会で「Excellent Presentation Award」を受賞しました

2019年3月25日

 2019年2月27から3月1日に龍谷大学で開催されたThe 10th Taiwan-Japan Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematicsでは,台湾と日本の大学院生など総勢51名の英語による口頭発表が行われ,総合理工学研究科 博士前期課程2年Yang Liuさんと自然科学研究科 博士前期課程1年の深田英吾さんがExcellent Presentation Awardを受賞いたしました。
 Yangさんは,「Stability of an epidemic model with boosting of immunity」というタイトルで発表を行い,安定性解析と数値シミュレーションによって,免疫の増強と減衰を取り入れた感染症数理モデルの力学的性質を明らかにしました。
 深田さんは,「FitzHugh-Nagumo Neuron Network for understanding the mechanism of Dynamic Pattern Formation in Cuttlefish 」というタイトルで発表を行い,動的に変化するコウイカの模様のメカニズムについて神経のネットワーク構造という観点から数理モデルを提案し,数値計算を用いて検証を行いました。

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