建築・生産設計工学科の学生がせんだいデザインリーグ2019卒業設計日本一決定戦にて特別賞を受賞しました。

2019年3月19日

 2019年3月2・3日、建築・生産設計工学科4回生の坂井健太郎さんが、せんだいデザインリーグ2019卒業設計日本一決定戦(せんだいメディアテークで開催)において、公開審査を行い、「特別賞」を受賞しました。

 今大会で17回目を迎える「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国で建築を学ぶ学生の卒業設計作品を一堂に会し、公開審査によって日本一を決める大会です。日本の最前線で活躍する著名な建築家が審査員となっています。総応募作品数333作品のなかから、予選として100選が選ばれ、セミファイナルで10選が選ばれます。最終選考に残ったファイナリスト10組による公開審査(プレゼンテーション)により、各賞を決めていく大会となっております。

 作品名は「海女島 ~荒布栽培から始まるこれからの海女文化~」です。
 約三千年の歴史を持ち、素潜りで漁をする海女は独自の文化を持ちながら海とともに生き、鳥羽志摩の沿岸地域においてなくてはならない存在です。そんな海女が今、海女文化と共に消滅の危機にあります。本設計は、藻場の形成、アワビの養殖を始まりとし、持続可能な海女文化の構築を図るものです。

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