機械・電気電子工学科 理工特別コースの学生が12th International Symposium on NanomedicineでBest Poster Awardを受賞しました。

2019年1月9日

 平成30年12月6日~8日に山口大学小串キャンパスで開催された12th International Symposium on Nanomedicineにおいて,機械・電気電子工学科 理工特別コースの学部4年生の中田開人さん(指導教員:藤田恭久教授)が「Early diagnosis of Alzheimer disease by urine based Raman spectroscopy」という演題でポスター発表を行い,Best Poster Award (ISNM2018)を受賞しました。
 この研究は島根大学医学部の臨床検査医学講座(長井篤教授)との共同研究で,ラマン分光法を用いた尿の分析によりアルツハイマー病の診断ができる可能性を示したものです。今後の医学・医療技術に関わる大きな発展が期待されます。
 中田さんが参加した国際シンポジウムでは,ナノバイオメデイシンの最先端の研究状況の相互学習および国際的な学術交流を目的とし,ナノバイオメデイシン科学・技術,およびこれを用いた薬剤開発や治療・診断法開発などナノ医学に関わる最先端研究の成果発表や議論が行われています。ナノ医学をめざす異分野研究者が世界各地,特にアジアから集まるという点において他に類をみず,国際的異分野交流はナノ医学の研究・実用化の発展に大きく寄与しています。

シンポジウムのホームページ
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~nanomed1/ISNM2018-index.html
日本ナノメディシン交流協会
http://nanomedicine-jpn.org/index.html

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