平成28年度理工特別塾 講義内容の紹介

第1回:10月15日(土)
岡本 滋史(総合理工学研究科 建築・生産設計工学領域)
講義タイトル:地震と木造住宅
講義の紹介:大きな地震が発生すると大破や倒壊の大きな被害が目立つ木造住宅ですが,地震に対して強い木造住宅と弱い木造住宅の違いについて解説します。                                  管原 庄吾(総合理工学研究科 物質化学領域)                                                                                                           講義タイトル:定性分析とその利用
講義の紹介:溶液中に特定の化学種を含むかどうかを知る目的で行う分析法を定性分析といい,この定性分析について簡単な実験を通じて学びます。

第2回:10月22日(土)
松橋 英市(総合理工学研究科 数理科学領域)
講義タイトル:実数の連続性からみえること
講義の紹介:実数は有用で面白い定理を成り立たせる性質を含んでいます。本講義では,そのような性質が高校数学のどのような場面に現れているかを紹介します。
鈴木 貢(総合理工学研究科 情報システム学領域)
講義タイトル:FPGAによるコンピュータハードウエア入門
講義の紹介:

第3回:12月3日(土)
小暮 哲也(総合理工学研究科 地球資源環境学領域)
講義タイトル:本当の地球科学
講義の紹介:高校では授業を受ける機会が限られ,さらに暗記科目として認識されている地球科学(地学)。しかし,学問としての地球科学の中身はこうした認識とは異なります。数学,物理,化学,生物など,関連する自然科学の知識を総動員して,災害・環境問題などにつながる自然現象を解明する「本当の」地球科学の世界をお話します。
吉田 和信(総合理工学研究科 機械・電気電子工学領域)
講義タイトル:システムと制御
講義の紹介:運動方程式に基づいて動的システムのフィードバック制御系を設計する方法を具体的な応用例(構造系の制振制御,クレーン系の振れ止め搬送制御など)により説明する。

第4回:12月17日(土)
山田 拓身(総合理工学研究科 数理科学領域)
講義タイトル:暗号と数学
講義の内容:古代ギリシアから人々は暗号を使ってきました。本講演では暗号について数学の視点からやや詳しく説明したいと思います。                                                 三好 清貴(総合理工学研究科 物理・材料科学領域)
講義タイトル:磁石のはなし
講義の紹介:身近にある磁石はどのようにして出来ているのでしょうか。磁石の成り立ちから応用までをやさしく説明します。