高大連携課題研究発表会の実施報告

2016年4月15日

総合理工学部理工特別コースでは,1~2年次おける問題発見型課題研究,3年次からの早期研究室配属を通じて,学内のみならず,学外に向けての研究報告を積極的に実施しています。

同ホームページにて紹介していますが,昨年7月11日(土)には自然科学系分野に興味と研究意欲を持つ島根県内の高校生と島根大学総合理工学部理工特別コースの学生との間で,課題研究発表会を開催しました。 

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本発表会は,島根県内に在学する高校生や大学生の研究・学習意欲の更なる増進を目的とし,理工系分野における課題研究活動を通じて,高校と大学が連携して実施した初めての試みです。昨年の発表会では,島根県内の5校(松江北,松江南,浜田,益田,開星)の高校生と理工特別コースの学生が,日頃からの課題研究の成果を報告し,総合理工学研究科の教員や島根県内の高等学校教員からの質問や意見が多数あって,活発な議論が行われました。
総合理工学部理工特別コースは,島根県内の高等学校との連携をさらに強化し,将来の科学技術の発展に対して,島根県内に在学する高校生や理工特別コースの学生が持つ「可能性」を養う機会の一つとして,昨年度に引き継き,平成28年度も「高大連携課題研究発表会」を開催する準備を進めています。 

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